2011年02月09日
人類の終末、予言の666は3つの宗教の神
2011年2月9日
朝起きて、主人にもあの話をした。
「2月7日の月曜日にあのコーナーでまた閃きが来たのよ」
「どんな?」
「以前は、666はユダヤの神を示していて、聖書は改ざんされ、神様は濡れ衣を着せられているって、悪者にされているって思っていたんだけど、実は一昨日の朝、あのコーナーで、666はユダヤの神で、聖書はそのままを書いている、濡れ衣を着せられてはいないって閃きが来たのよ」
「と言う事は?」
「聖書をもっと読まないといけないんだけど、ユダヤの神もイスラムの神もキリスト教の神もまったく同じ神だけど、相手側からしたら獣になるってわけ、
キリスト教の神はイスラム教徒、ユダヤ教徒からしたら、獣になるってわけ
イスラム教の神はユダヤ教徒、キリスト教徒からしたら獣になるってわけ
ユダヤ教の神はキリスト教徒、イスラム教徒からしたら獣になるって考えられるのよ、同じ唯一絶対の神が相手には獣に変貌するってわけ」
「と言う事は?」
「ハルマゲドン、ジィハード、って確か言うとおもうけど、そのような戦いの日、同じ神をみながら、相手側にその神が立つだけで獣に見えるってわけ、同じ神だから同じ力って事だから、完全に消滅するまで戦い続けるわよ」
「何時、その最後の日が来るんだ?」
「それがわからないのよ、」
「何処で?」
「多分アジア、で、」
「どうして?」
「第二次世界大戦があったでしょう、その時、イギリスやイタリアやドイツやアメリカ、ロシアなどの欧米諸国はアジアを植民地化しようとして、勢力を伸ばしてきたはずなのよ、その繰り返しが行なわれているはずなの」
「いまどき、植民地?」
「というか、、宗教の信仰宣戦ってとこかな~」
「キリスト教国家、イスラム教国家、ユダヤ教国家、このユダヤ教国家は目に見えないお金の国家を持っているはずよ、イルミナティが気になるけど、この3つの宗教は自分の神様が唯一絶対で、それ以外は’認めないから、消滅するまで、戦い続ける運命のはずよ」
「聖書によるとキリスト教が勝つようだね」
「それがね、わからないってわけ、その3つのうちの1つが勝っても、獣の性質があるから、残った1つが、唯一絶対の神を信じない人や国家に対して野獣となって闘う可能性があるのよ」
「それがアジアってわけ?」
「そう、多分、日本が最終的鍵を握っているはずなの。第二次世界大戦と同じ道を歩んでほしくないわね~」
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朝起きて、主人にもあの話をした。
「2月7日の月曜日にあのコーナーでまた閃きが来たのよ」
「どんな?」
「以前は、666はユダヤの神を示していて、聖書は改ざんされ、神様は濡れ衣を着せられているって、悪者にされているって思っていたんだけど、実は一昨日の朝、あのコーナーで、666はユダヤの神で、聖書はそのままを書いている、濡れ衣を着せられてはいないって閃きが来たのよ」
「と言う事は?」
「聖書をもっと読まないといけないんだけど、ユダヤの神もイスラムの神もキリスト教の神もまったく同じ神だけど、相手側からしたら獣になるってわけ、
キリスト教の神はイスラム教徒、ユダヤ教徒からしたら、獣になるってわけ
イスラム教の神はユダヤ教徒、キリスト教徒からしたら獣になるってわけ
ユダヤ教の神はキリスト教徒、イスラム教徒からしたら獣になるって考えられるのよ、同じ唯一絶対の神が相手には獣に変貌するってわけ」
「と言う事は?」
「ハルマゲドン、ジィハード、って確か言うとおもうけど、そのような戦いの日、同じ神をみながら、相手側にその神が立つだけで獣に見えるってわけ、同じ神だから同じ力って事だから、完全に消滅するまで戦い続けるわよ」
「何時、その最後の日が来るんだ?」
「それがわからないのよ、」
「何処で?」
「多分アジア、で、」
「どうして?」
「第二次世界大戦があったでしょう、その時、イギリスやイタリアやドイツやアメリカ、ロシアなどの欧米諸国はアジアを植民地化しようとして、勢力を伸ばしてきたはずなのよ、その繰り返しが行なわれているはずなの」
「いまどき、植民地?」
「というか、、宗教の信仰宣戦ってとこかな~」
「キリスト教国家、イスラム教国家、ユダヤ教国家、このユダヤ教国家は目に見えないお金の国家を持っているはずよ、イルミナティが気になるけど、この3つの宗教は自分の神様が唯一絶対で、それ以外は’認めないから、消滅するまで、戦い続ける運命のはずよ」
「聖書によるとキリスト教が勝つようだね」
「それがね、わからないってわけ、その3つのうちの1つが勝っても、獣の性質があるから、残った1つが、唯一絶対の神を信じない人や国家に対して野獣となって闘う可能性があるのよ」
「それがアジアってわけ?」
「そう、多分、日本が最終的鍵を握っているはずなの。第二次世界大戦と同じ道を歩んでほしくないわね~」
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Posted by 白銀龍 at 23:19│Comments(0)
│世界への予言