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2011年02月09日

666はイスラエルの唯一絶対の神、そして聖書のあの予言は、

2011年2月7日
あのコーナーでまた閃きを受けた。
666はやはり、イスラエルの神、唯一絶対の神です。と

そして、聖書に書かれているヨハネの黙示録は、人間の手が加わっていません。

だれも、唯一絶対の神を貶めるためにあの数字を使ったのではありません。あれを本当に見せられたのです。

そして666は本当に唯一絶対の神です。と

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やはり
書かなければならないだろう、、

2005年頃だったと思う、私の職場に、ユダヤ教の祭祀が鮪を買いに年に1度か2度、自分の包丁を持参して訪ねてくる。 彼らは、清めた包丁で切った物しか食べない。

 祭祀と少し親しくなった私は、つねづね考えていた事を尋ねた

「神様の名前は何ですか?」
「言えない、みだりに名前を呼んではいけないんです」
「わかっていました。じゃ~私が言いましょう、ヤーウェーですね」
「そうです」
「もう一つ質問があります。ヤーウェーって666の数字で表せませんか?」
「、、、、」
「すみませんね、なんとなく、そんな感じがしたんですが」
「はい、確かにそのように読む事が出来ます」
http://arabic.gooside.com/hebrew/numero/alef_bet.html
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職場に働く青年で、ヘブライ語を勉強している人にも確認のために聞いてみた、かれはイスラム教徒だが、、
「666ってヤーウェって読める?」
「そう言えば読めるね」
そして次の日、
ヤーウェーってヘブライ語で書いて来て見せてくれた


616とも読めるかどうか今度は聞いてみたい

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わたしは何年も聖書は時の権力者によって編集されたから、随分都合のいい所だけ残したり、付け足したりしたのではないか?と疑っていた。

だから、666がヤーウェーだった場合、キリスト教とユダヤ教、イスラム教は同じ唯一神を信仰しているが、キリスト教がユダヤ教を迫害するためにわざと、神様の数字を入れたのではないか?と思ったのだ

しかし、、あの数字が実は嫌がらせで書いてなかったとの今回の閃きだ、、、、

という事は、、あの予言はいったい何を言っているんだろう、、、、



http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Yohane.html#%EF%BC%91%EF%BC%94
 わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
 わたしの見たこの獣ひょうに似ており、その足はくまのようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
 その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人人は驚きおそれて、その獣に従い、
 また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
 この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。
 そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。
 そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威が与えられた。
 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。
 耳のある者は、聞くがよい。とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。
 わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
 そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。
 また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。
さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。
 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
 この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
 ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。


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商品のバーコードの初めと真ん中と最後はどれもぜったい 6、、6、、6らしい、
ウェブサイトもWWWで666と読めるらしい、

これらが額と右手に、、
獣名前か獣数字
数字は人をさす
数字は666

野獣→数字→人間
その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、
http://www.youtube.com/watch?v=6kKWnQ_LVbs&feature=fvw
、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

はてさて、、このロボットの未夢、、聖書の像とはかけ離れたイメージだが、係わりあるのかな~
しかし、まるでターミネーターの世界ですね、、
 
とにかく、今ロボットを拝むような時代にはなっていないので、大丈夫だと思うが、人間が神様ロボットをつくり、いい言葉、いい教えをインプットして、そのロボットを中心として平和や幸せを築こうと思い始めたら、その時なのだろうか?


 精神科医師など、全ての病理や、結果などをインプットして、どの患者にはどの話が確実にいいとロボットが瞬時にはじき出し、答える、、そのような事が可能なロボットもいずれは出てくるだろう

言葉の話せない人形と結婚した人がいるとつい最近聞いたが、、ロボットがより人間化したらそれは普通になる可能性がある。


で今回の予感で  666は唯一絶対のイスラエルの神様と言う事、、だったが


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Posted by 白銀龍 at 16:39│Comments(0)世界への予言
 
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