白銀龍の足跡

石垣島にいた頃
美しい太陽光線を見た
まるで
旭日旗
のような夕日だったのを
忘れることができない

昨日
それを
見た
雲の合間から漏れる光が
旭日旗のようにふりそそいでいた


で
これは
共鳴だと
わかったので
その日に届いた
イメージを書いてみる

同僚が朝、話しかけてきた
「昨日、他所でアルバイトをしている
と、日本語ペラペラの韓国人のウェィトレスが（この人も私の同僚）
『酔った日本人に、慰安婦のことでぶつぶつ言われた
、さすがに、お客様なので、適当にあしらって
来たが、日本人が謝ればいいこと』
と言ったので、もう日本人は謝らないよ」と言い返したと話してきた

そして
「やっぱり、韓国で教え込まれた事は、何年たっても、根底にあって、変わらないね」
とも

私は
あんなに賢い韓国の子が
なぜ、アメリカに来ても
もっと色々な情報に出会えず、
色々な見解もあることが
分からないのだろうか？
彼女は独学で日本語を学び
本当に上手に話す
今なら、韓国、日本、両方の情報を、手にいれることができるだろうに
それでも
韓国で学んだ反日的情報でしか
判断しないのだろうかと
不思議に思った

すると
あるイメージが来た
数年前
私が会長をしていた時に出てきた暗号で、
１４と１５
『感謝でしか解いてはいけない』
とのメッセージが来ていたのに、
私は、
不正をしたメンバーに、正しい、正義という力で
激しく非難した、
結局その人たちは会を脱退
多くの人がその影響を受け、会は弱体化した



そして、その日、また
イメージが現れた

第二次世界大戦で
日本軍として一緒に戦った、韓国の軍人の方々が
日本の軍人と一緒に笑顔で
現れて
私を見つめて
そして
こう言ってきた

『日本には本当にお世話になった
その恩返しです
日本国民が
愛国心をもつまで
強くなるまで』

と



これらのイメージが届いた後
帰宅途中に
沖縄でみた
旭日旗のような
夕日を見て
本当に美しくて
泣けてきた