白銀龍の足跡

2017年４月６日朝の夢

戦国武将が鎧を着ている
戦の最後の時のようだ
戦いに勝った武将が
息子に
隠居をすると、報告している
息子は驚いて
隠居して何をするのかと聞いている
すると
武将は
『君が代をくちずさむ』
という
息子は
自分は『君が代』は苦手だが
受け入れざるをえない
といった

～～～～
この夢を見ている最中に
主人が
車のカギが見つからない
と、大騒ぎしたので
目が覚めた

私は
眠る前に
羽生結弦選手
弓弦羽神社
推背図」（すいはいず）
を調べ
何かヒントを教えてほしいと
眠った

そして
鍵のために
起こされた


私は

これは
昨日書いた記事http://a1004.ti-da.net/e9466516.htmlの
最後の文への
答えだと思う



『万が一
日本が沈没するとしたら
日本は世界に
歴史に
いったい何を残したいのだろうか』


その答えが

『君が代』

日本は
生き続ける
世界の人に
歴史に
『君が代を』
残したい
贈りたい
と
知らせてくださった

～～～

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
こけのむすまで