2011年03月02日
龍神の湯飲み茶碗と春
3日前の日曜日に、私は十数名集まってクワッチを食べにある友達の家に行きました。疎遠になっていた人たちも笑顔で声をかけてくれてはげましてくれます、やっぱり皆が集まるとたのしい、、
この時、私は今回集まった家にある龍の湯のみ茶碗の置物に目が行きました。
龍が茶碗の周りに施されていて、茶碗の中に、神社にでもあるような龍神がいるのです。持ち主の方に聞くと、この茶碗は腹八分という教えの茶碗なのだと話してくれました。沖縄からのみやげだそうです。
「腹八部?」
「そう、欲張ってはいけないと言う教えですよ、この茶碗の八部目まで水をいれてみて、そしてその後この茶碗に水をいっぱい入れてみてためしてみて」
その龍の茶碗の裏をみました、穴がありました。私はその小さな穴を覗いてみましたが、その穴からは向こう側は見えません、早速私は台所にその茶碗を持って行き、水を八部目いれました、水は漏りません、
それから、水をもっと足し、茶碗の中にいる龍の頭を越したあと、茶碗の水は全部裏のあの穴からもれて、中は見事に、からっぽになってしまいました。本当に欲張ると全てを失うという教えそのものです。
私はこの時、私が正しい、相手が間違っていると言い続けるのはこれ以上は辞めよう、もう充分だろう、これ以上言い続けると、こんどは自分の名誉欲を満たすだけの欲張りにしかならない、私はもう少しで大きな間違いをするところだった、自分の欲だけで動くところだった、、、その戒めを宇宙は私に教えている。皆が仲良くできるかを私は考えるべきだと、、
今は反対の立場にいるが、以前私が易で会のリーダーに誰がなったらいいかと聞いた事があり、ある人の運に『春の運を持ち厚い氷を溶かすという運』と出た、
その彼女が、どうしたら皆がうまく行くかを考えていたと、話していた時があったと私はこの龍神の湯飲み茶碗の前で聞いた。
私にもはっきりわかる、彼女は春の運を持っていると
http://www.youtube.com/watch?v=8BP0ji08A4k
そして春はもうじき来ると。
なぜか中島みゆきのヘッドライトテールライトも聞きたくなって来た
http://www.youtube.com/watch?v=mZCbegorwZs&feature=related
この動画の中島みゆき、、女白銀龍のイメージだ
この歌を聴いていたら、ゾクっとした。ヘッドライト、テールライト、、どこかで、、どこかで、、イメージがあったはず、、、
あ、日本の龍、、沖縄と北海道が龍の玉、、http://a1004.ti-da.net/e3332422.html
この歌、、なんだろう
銀の龍に乗って?
http://www.youtube.com/watch?v=hD3U6cq1IUM&feature=related
女白銀龍
男黒銀龍
銀、、金と艮、、?なんだろう、、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うし‐とら【丑寅/艮】
丑と寅との中間の方角。北東。陰陽道(おんようどう)で鬼門(きもん)とされる。
ごん【艮】
《「え」とも》易の八卦(はっけ)の一。で表す。山にかたどり、静止の徳を表す。方位では東北に配する。
<<ふ~~ん、これを見ると、沖縄からみると艮の方向って、本土?かな~、それとも北アメリカ?カナダ?>>
百科事典の検索結果
Feペディアとの一致 - Feペディア(出典:Wikipedia 提供:ニューズウォッチ)
1.
艮
艮(ごん)は八卦の一つ。卦の形はであり、初爻・第2爻は陰、第3爻は陽で構成される。または六十四卦の一つであり、艮為山。艮下艮上で構成される。方角としては東北の方角となり、丑(うし)と寅(とら)の間であ ...
2.
艮の金神
⇒金神
~~~~~~~~~~~~~~
金神
http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E9%87%91%E7%A5%9E
金神と宗教
金神は人々に大変恐れられており、江戸時代の末には岡山県地方では、「金神封じ」と称して祈祷を行う修験者もいたり、「出雲屋敷」と称して出雲の神々に家を供え、金神から守ってもらおうとした家も多数あったが、信仰した者も多い。
確実に記録に残っているのは、現在の倉敷市船穂町の「堅磐谷の元金神」(通称「堅磐谷の婆さん」)と呼ばれた小野うたである。彼女は8人の子供の内7人まで亡くし、最後に残った娘・小野はるも盲目になり、今の倉敷市連島町の文十郎が金神を拝んでいると聞き、参詣し、金神信仰に入った。金神を祈祷して金神に抗議したところ、逆に金神が降臨し、その口を通じて金神が話をしたことから、信仰が始まったとされる。その後、祭典日には100人以上の参拝があり、門前に菓子屋などが建った。このように、「何々金神」と呼ばれる信仰者が多数生まれた。
その中でも、金神の祟りで幾度も転居を余儀なくされた香取繁右衛門(亀山の金神)と、その実兄であり金神七殺の祟りで家族を何人も失い自らも瀕死の大病になった川手文治郎(後に赤沢文治そして金光大神、大谷の金神)は、金神の啓示と自らの体験、例えば土地の主人である金神の留守を狙うような事をする人間に金神が祟るのは当たり前で、金神が巡って塞がりの土地は逆に金神に許しを得て使わせていただければよく、金神は昔から有る神であり、神として立て仰ぐ人間を待っていたと説き、それぞれ信仰すれば逆にすばらしい加護があったなどという信仰体験から金神信仰を一般化、体系化し、宗教化することにより、繁右衛門は香取金光教を、そして文治は金光教を啓いた。
また明治初頭、京都の出口なおは神懸かりの時、最も恐ろしいと言われる艮の金神の突然の降臨とその自動書記等の啓示により、金神こそがこの世の根本の神であり、信仰すれば大きな恩恵が与えられると伝え、最初は金光教の傘下で活動したが、後に出口王仁三郎と共に大本教を興した。
~~~~~
艮の金神って随分恐ろしげな神様だな~
今地球の軸がずれるのやらなんやらという噂を聞いたけど、そうなると、この艮の金神様の方角も変わるのかな~
しかし、知らなかった
大本教、、はこの艮の金神様が元なのか、、
銀、、何か秘めているようだ、、
中島みゆき、、調べてみよう、、
この時、私は今回集まった家にある龍の湯のみ茶碗の置物に目が行きました。
龍が茶碗の周りに施されていて、茶碗の中に、神社にでもあるような龍神がいるのです。持ち主の方に聞くと、この茶碗は腹八分という教えの茶碗なのだと話してくれました。沖縄からのみやげだそうです。
「腹八部?」
「そう、欲張ってはいけないと言う教えですよ、この茶碗の八部目まで水をいれてみて、そしてその後この茶碗に水をいっぱい入れてみてためしてみて」
その龍の茶碗の裏をみました、穴がありました。私はその小さな穴を覗いてみましたが、その穴からは向こう側は見えません、早速私は台所にその茶碗を持って行き、水を八部目いれました、水は漏りません、
それから、水をもっと足し、茶碗の中にいる龍の頭を越したあと、茶碗の水は全部裏のあの穴からもれて、中は見事に、からっぽになってしまいました。本当に欲張ると全てを失うという教えそのものです。
私はこの時、私が正しい、相手が間違っていると言い続けるのはこれ以上は辞めよう、もう充分だろう、これ以上言い続けると、こんどは自分の名誉欲を満たすだけの欲張りにしかならない、私はもう少しで大きな間違いをするところだった、自分の欲だけで動くところだった、、、その戒めを宇宙は私に教えている。皆が仲良くできるかを私は考えるべきだと、、
今は反対の立場にいるが、以前私が易で会のリーダーに誰がなったらいいかと聞いた事があり、ある人の運に『春の運を持ち厚い氷を溶かすという運』と出た、
その彼女が、どうしたら皆がうまく行くかを考えていたと、話していた時があったと私はこの龍神の湯飲み茶碗の前で聞いた。
私にもはっきりわかる、彼女は春の運を持っていると
http://www.youtube.com/watch?v=8BP0ji08A4k
そして春はもうじき来ると。
なぜか中島みゆきのヘッドライトテールライトも聞きたくなって来た
http://www.youtube.com/watch?v=mZCbegorwZs&feature=related
この動画の中島みゆき、、女白銀龍のイメージだ
この歌を聴いていたら、ゾクっとした。ヘッドライト、テールライト、、どこかで、、どこかで、、イメージがあったはず、、、
あ、日本の龍、、沖縄と北海道が龍の玉、、http://a1004.ti-da.net/e3332422.html
この歌、、なんだろう
銀の龍に乗って?
http://www.youtube.com/watch?v=hD3U6cq1IUM&feature=related
女白銀龍
男黒銀龍
銀、、金と艮、、?なんだろう、、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うし‐とら【丑寅/艮】
丑と寅との中間の方角。北東。陰陽道(おんようどう)で鬼門(きもん)とされる。
ごん【艮】
《「え」とも》易の八卦(はっけ)の一。で表す。山にかたどり、静止の徳を表す。方位では東北に配する。
<<ふ~~ん、これを見ると、沖縄からみると艮の方向って、本土?かな~、それとも北アメリカ?カナダ?>>
百科事典の検索結果
Feペディアとの一致 - Feペディア(出典:Wikipedia 提供:ニューズウォッチ)
1.
艮
艮(ごん)は八卦の一つ。卦の形はであり、初爻・第2爻は陰、第3爻は陽で構成される。または六十四卦の一つであり、艮為山。艮下艮上で構成される。方角としては東北の方角となり、丑(うし)と寅(とら)の間であ ...
2.
艮の金神
⇒金神
~~~~~~~~~~~~~~
金神
http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E9%87%91%E7%A5%9E
金神と宗教
金神は人々に大変恐れられており、江戸時代の末には岡山県地方では、「金神封じ」と称して祈祷を行う修験者もいたり、「出雲屋敷」と称して出雲の神々に家を供え、金神から守ってもらおうとした家も多数あったが、信仰した者も多い。
確実に記録に残っているのは、現在の倉敷市船穂町の「堅磐谷の元金神」(通称「堅磐谷の婆さん」)と呼ばれた小野うたである。彼女は8人の子供の内7人まで亡くし、最後に残った娘・小野はるも盲目になり、今の倉敷市連島町の文十郎が金神を拝んでいると聞き、参詣し、金神信仰に入った。金神を祈祷して金神に抗議したところ、逆に金神が降臨し、その口を通じて金神が話をしたことから、信仰が始まったとされる。その後、祭典日には100人以上の参拝があり、門前に菓子屋などが建った。このように、「何々金神」と呼ばれる信仰者が多数生まれた。
その中でも、金神の祟りで幾度も転居を余儀なくされた香取繁右衛門(亀山の金神)と、その実兄であり金神七殺の祟りで家族を何人も失い自らも瀕死の大病になった川手文治郎(後に赤沢文治そして金光大神、大谷の金神)は、金神の啓示と自らの体験、例えば土地の主人である金神の留守を狙うような事をする人間に金神が祟るのは当たり前で、金神が巡って塞がりの土地は逆に金神に許しを得て使わせていただければよく、金神は昔から有る神であり、神として立て仰ぐ人間を待っていたと説き、それぞれ信仰すれば逆にすばらしい加護があったなどという信仰体験から金神信仰を一般化、体系化し、宗教化することにより、繁右衛門は香取金光教を、そして文治は金光教を啓いた。
また明治初頭、京都の出口なおは神懸かりの時、最も恐ろしいと言われる艮の金神の突然の降臨とその自動書記等の啓示により、金神こそがこの世の根本の神であり、信仰すれば大きな恩恵が与えられると伝え、最初は金光教の傘下で活動したが、後に出口王仁三郎と共に大本教を興した。
~~~~~
艮の金神って随分恐ろしげな神様だな~
今地球の軸がずれるのやらなんやらという噂を聞いたけど、そうなると、この艮の金神様の方角も変わるのかな~
しかし、知らなかった
大本教、、はこの艮の金神様が元なのか、、
銀、、何か秘めているようだ、、
中島みゆき、、調べてみよう、、
Posted by 白銀龍 at 00:05│Comments(0)
│小説 珍会