白銀龍の足跡

翼の移植の夢で、政治の左翼と右翼が私の夢の実現に関わっていると思うようになり、なぜか翼でかもめのジョナさんに辿り着いた。http://a1004.ti-da.net/c157957.html

かもめのジョナサン↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%82%E3%82%81%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%B3
あらすじ [編集]

主人公のカモメ、ジョナサン・リヴィングストンは、他のカモメ達が餌をとるために飛ぶことに対して、飛ぶという行為自体に価値を見出してしまう。ジョナサンは食事をするのも忘れ、速く飛ぶ事だけのために危険な練習を重ねる。そしてその奇行ゆえに仲間から異端扱いされ、群れを追放されてしまう。それでも速く飛ぶ訓練をやめないジョナサンの前に二匹の光り輝くカモメが現れ、より高次の世界へと導かれる。「目覚めたカモメ達」の世界のなかでジョナサンはより高度な飛行術を身につけ、長老チャンから「瞬間移動」を伝授される。そしてある日、弟子を連れて下界に降り、カモメの人生は飛ぶことにあるという「思想」を広めようと試みるが、下界のカモメからは悪魔と恐れられて…。
新教的解釈 [編集]

物語後半からはジョナサンが通常のカモメの飛行能力を遥かに超えた能力を身につけ、それらはすでに飛行という次元を超えており、さらには岩盤に激突したカモメを生き返らせる場面も登場する。それらが原因で新興宗教の布教を連想する人も多い[2]。また、巻末で訳者の五木寛之自身が本作品の感想を書いているが、そこでも「私はこの物語が体質的に持っている一種独特の雰囲気がどうも肌に合わない」（108頁）と書いている。

ちなみに、刺殺されたオウム真理教の村井秀夫幹部も本書の愛読者だった[3]。また神慈秀明会では、初代会長による本書の解説書を発行しており、その解説書は同教団青年部の布教活動における必携の書とされていた。

～～～～～～

ここまで読んで、カモメのジョナサンへの発想は、新興宗教に気をつけろというメッセージなのだろうか？私はカモメのじょなさんの発想に辿りついた私も、オウム真理教を信じた、村井秀夫氏の発想の波動しかないのかと少し残念に思った。

　また神慈秀明会？とは何かを調べた、みると世界救世教が元だと書いてあるので、世界救世教を調べると、どうも権力争いか何かで分かれた節が書いてあった。

　これでは世界は救えないだろう、波動が弱すぎる、何を信じているかは分からないが、守るか攻撃かの初歩の波慟しか感じない。、世界が救われないのは分かり合えないからだと思う、私への答えはない、、ようにおもえる。、

で私はアメリカでも時々見つける
『世界人類が幸せで有りますように』と言う言葉の杭もこの世界救世教が建てたのかと調べてみた。

すると世界救世教ではなく、

五井昌久氏に辿り着いた。

五井、、５１か、、メッセージかな？と思った。http://a1004.ti-da.net/e3313939.html

そこで、

ほんと、びっくり、、した情報に出会った。

かもめのジョナさんへの私のインテンションはなぜか、沖縄に繋がる答えを持って来たのだ。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E4%BA%95%E6%98%8C%E4%B9%85
五井昌久と肝胆相照らす仲であったのは、合気道開祖・植芝盛平である。五井は植芝を「神の化身」と讃え、植芝は五井を「祈りのご本尊」と敬った。また、東洋学者の安岡正篤や作曲家の古賀政男も五井を敬愛した。紅卍会とも交流があり、フーチによって「昱修（いくしゅう）」（光を身に修めた者）という道名をもらった。

　会員であった琉球王家の血をひく尚悦子は、病気をきっかけに五井の養女となり、昌美と改名し、西園寺裕夫（西園寺公望の曾孫）と結婚、五井の死後、白光真宏会会長を継承した。


龍球王家の血、、、

私は以前、沖縄の友達とこんな話をした事がある

「沖縄、どうしたらいいのかな～」
「沖縄は、同じ土俵で戦ったらだめよ」
「同じ土俵？」
、
、
「もしくは、龍球王家が戻ってきて道を示す事だよ」
「龍球王家？」
、、

龍球王家の時代の恨みを乗り越えられない人たちに必要な、ステップかもしれない


～～～～～～～～
カモメのジョナサン、、
↓
龍球王家の尚悦子、
↓
尚悦子。五井の養女となり改名して、五井昌美となるhttp://www.byakko.or.jp/3_masami/masamimore/masami_syugojin.html
↓
五井昌美、西園寺氏と結婚して、西園寺昌美となる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%9C%92%E5%AF%BA%E5%85%AC%E6%9C%9B＜＜西園寺公望は天皇の男系子孫であり、東山天皇の6世孫である。、、ここに松田正久とある、、気になる、この人も松田家に養子になっている。琉球国を消した松田道之も違う家だが松田家に養子になっていた、、気になる松田＞＞＞
偶然に養女になったり結婚したりしているはずはない、意味があるはず、、いやいい意味に繋げてみたいものだ、、



おもしろそう、


～～～～～
合気道開祖・植芝盛平

東洋学者の安岡正篤→そうとう日本政治家に影響を与えた人だ、私は石の夢（http://a1004.ti-da.net/e3323864.html）を見て６４数に出会い、易に出会って、彼の名前をはじめて知ったが、彼は極右翼みたいだ、、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%B2%A1%E6%AD%A3%E7%AF%A4
彼は易を勉強していたようで、占っていたはず、、彼が尚悦子の運勢を見ないわけがない、、この養子縁組、そして結婚、彼の影響があるように思えるが、、
＜＜儒教の四書五経のうちの１つが易経です。
６４卦あって１つ１つに爻辞がついています。＞＞

作曲家古賀政男


紅卍会、フーチ？


調べてみるか、、