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2011年01月24日

かの昔、平和に守られていた縄文人が住む、日本、

昔かみんちゅ今キリスト教信者の方のコメントの返事の返事

お返事ありがとうございます

聖フランシスコは大好きです。
花を見て美しく思う、鳥をもて自由を感じる、、本質ですよね。

面白いですね、聖フランシスコをお話に出すとは、、


アッシジの聖フランシスコの映画に、出てくる場面で、
聖フランシスンの友達が、彼を諭すために家に招待するのですが、彼より、、友達の家にころんとほったらかしにしている石をみて
かれは『石を、譲れ』というのです。

彼が建てようとした教会の、よい礎になるのがわかったからです。

私がこちら(昔かみんちゅさん)に伺ったのもまったく同じ理由からです。

捨てられた石をもらいにまいりました。

 宗教が変われば世界はかわります。信仰する一人一人が、聖フランシスコのように手放す時代でしょう。

何を手放すか、それは
自分が、自分の信仰が、自分の神が、ぜったい正しいという、、脅迫観念だと思います。


ここに私達に血統として流れている、縄文人の事をコピペしておきます。

ゆた、かみんちゅはが、暗黒を支配していると言う、観念は、やはり、その境地の波動しか見えなかったからだと思います。

 かみんちゅも低波動しかみれない方もいますので、ご自分の経験で、低波動しか感じれず、暗黒の世界しか写し見る事ができなかったのですから、しかたない事です。苦労ばかりされておられたので、大変だったと思いますので。

私は、今、高く、低く、幅があり奥行きもある色々な波動を明確にキャチできるよう学んでいます。


Posted by 白銀龍白銀龍 at 2011年01月24日 14:27







http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-243.html

友達から送ってもらった縄文人の情報です。



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http://www.nagaitosiya.com/a/afterlife.html


沖縄人がその波動を一番多く持っているらしい


だから、唯一絶対の戦いの神様、妬む神より、大自然の中の神様、感謝の神、有難うの神を、日本人は見つめ、沖縄には、ゆたや、かみんちゅが多いのだとおもいます。ただ、大金や、権力、男女問題、これらは非常に波動が強いので、かみんちゅであればあるほど、それらに魅せられる時もあるようですので、 そこに精神性が何処まで育っているかが鍵となると思います。

目に見えない力、祝福にもなりますし、仇にもなりますね




 
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