かみんちゅへの道（中島みゆき）

さっきブログでアップしていると何故か中島みゆきが以上に気になって来たので調べてみた。
中島みゆきって北海道出身だ、、おもしろい、、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D

少し中島みゆきの歌をネットでサ～フィンしながら聴いてみた

最後の女神？
http://www.youtube.com/watch?v=HhVhBi8TEhg&feature=related

これを聴いていてあの私の夢を思い出した、http://a1004.ti-da.net/e3370689.html
なんとなくだが、、あの時、火事で助け出された金髪で地球の目をもつ綺麗な女性、、が最後の女神のイメージと繋がるのだが、歌詞がはっきりしない、、気になる

地球を、、、、と言っているけど、、何？天使達が歌いやめても、、？
なぜか、ドキっとする、、
この歌詞、、きっとメッセージだと思う、、
地球の最後を歌っているように感じるんだけど、、

中島みゆき、、北海道の龍の球の波慟を受けているように感じる、、

傷ついた翼っていうのもあるようだ、、


気になる、、

彼女、、北海道の巫女？
私が日本を考える時、男龍と女龍の２つの龍が楕円をつくりゆっくり回っている、その楕円の両端に沖縄と北海道があり、龍の球となって力を発しているイメージがある、中島みゆきは、北海道の土地の波慟、を受けている、球を守るアイヌが祈り続けた波動をうけているのかも？