神鬼母観音と日本 さかえ と まつり
神鬼母観音が
東日本大震災の一ヵ月ほど前
2011年2月13日に夢で
『共に学んだ地は焼けて灰とすすになり、その中に 神鬼母観音が立っていた。』と歌で現れ
『宮古』
『春美』
と知らせてきた
神鬼母観音の事を
歌った男性は
歌う前に
自己紹介をするのだが
私は
日本がここ数百年辿った
道を示していると
感じた
日本は
地球と宇宙
全ての創造物のために
歌い
喜ばせ
繋ぎ
とりなし
癒し
感謝させる
という
祭り
祀り
奉り
政り
を
為す使命が
課せられていたが
ここ数百年は
地球の
物質発展のための
仕事を
地球から
任されていた
今
日本は
手枷
足枷を
外され
まつりを
執り行う
世界から
人々が
癒し
喜び
解毒を
求め
日本に
吸い寄せられ
集められる
日本国自体が
お社なので
日本は
世界のために
『さかえ』
日本は
世界のために
『まつり』
を行う
神鬼母観音が夢で
知らせて下さった頃
姉からメールで
<<先日、東山魁夷の本を手にしました。彼が中学のころ皆で写生をしているとき、ひとりの男性がどこからか出てきて彼の絵を見て、 きみは画家になるのか?ってきかれた、彼は自分は画家にはならない、食っていけないから、というとその人はフンといって犬だって食っていける、飢え死にしないていどにはな、人間は食う為にいきているのか。>>、、、、
と送ってきた
神鬼母観音
善悪知るの木
共鳴なのだろう
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