世界の幸せのための沖縄への易は
この易を書こうとすると2回もネットが遮断され、記入困難になった、私はよくこのような時になると、私が今書こうとしている事は、公表しない方がいいとの知らせだと思い書かない、、
書かなかった後で、やっぱりあの記事は書かなくって良かったとか、あのメールは出さなくって良かったと思う事になる時が多いからだ、、
でも、、今回は、2回もネットが遮断されて書かないほうがいい内容だったという事を知らせて書けば、いいのかも知れないと、一言付け加えて書く事にした。
日本と沖縄を思う方々がこのブログを読んだ場合、ヒントになるのは、その方々に恨みや利己心が無い人の発想にのみで、恨みのある方においては、この易をとおし沖縄や国や世界を見る事はできませんので、あしからず、、
私は宇宙に『世界の皆が同じように幸せになる為に沖縄はどうしたらいいのか』と、2011年1月に問う
純粋の陰、最も従順なるもの、あらゆる場合に利ありでなく、牝馬の正に利ありである。牝馬は柔順で健やかに行くもの。この卦が出た時は、次の判断になる。物事、多いに通る、ただし、牝馬のようにおとなしく健やかな生き方を正道として持続する場合のみ利益がある。人の先に立とうとすれば迷い、人のあとについてゆくようにすれば、しっかりした主人を得てうまくゆく。
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